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出逢った素敵な風景、モノ、想い・・・それは永遠であったり一期一会であったりしますがそのひとつひとつが輝いています。そんな"lovely"を素敵な貴方へ、おすそ分け ♪
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 冬の露天は入るまでは寒いですが、湯に浸かった時のあの温かさが幸せですね。そこで今回のlovelyは『冬の露天風呂』。友達と兵庫県の三木市にある“湯庵”と云う立ち寄り湯を訪れました。この日の月齢は下弦の月(見にくいですがの左上にあるのがお月様です)。夜空も澄み渡っていて、源泉掛け流しの樽湯に浸かって幸せな時間を過ごしました



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 暦は12月に。そして秋もepilogueかなぁ。 そこで今回のlovelyは『秋の最終立ち寄り湯』。 またまた下の子の資格試験つながりで“なにわの湯”へ。 このは大阪の北区にあって場所はビルの8階。露天風呂からは時折伊丹からのが空を通り過ぎてゆくのが見えます。 湯も私の好きな低温なのでゆっくりと湯治を楽しみました



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 秋は私が一番好きな季節自(おの)ずと“おでかけ”も多くなってしまいますそして今回のlovelyは『ホタルの里の立ち寄り湯』。姫路市の安富、初夏には蛍が舞うのどかな里にあるこの温泉は、素朴で閑静な立ち寄り湯のひとつです。泉質は硫黄療養泉。文字通り“湯治”にぴったりのでした。



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 今日も秋日和。高校軽音楽liveに行った帰りに堺市にあるに立ち寄って来ましたそこで今回のlovelyは『スパ・リフレ』。 大阪のベッドタウンのひとつ光明池近くにあるです。 泉質も有馬の金泉を思わせる茶褐色で、長湯をしてしまいました(同行者のをかなりお待たせしてしまいました



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 今日は秋日和。ABC観戦の帰りに三田にあるに立ち寄って来ましたそこで今回のlovelyは『熊野の郷』。 同じく兵庫の鳴海ヶ浜にある熊野の郷と同じ造りです。リニューアルで少し旧いですが、その分ゆったりとした配置で湯船でゆっくりくつろいできました



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 今日は彼岸の中日。 Wikipediaに依ると彼岸会の中日は先祖に感謝し残6日は悟りの境地に達するのに必要な6つの徳目を修める為の期間だそうです。 由来はともかく祝日は幸せな日。 歳時記に則(のっと)り御墓参りだけは行きその帰路にある立ちより湯へ。 そして今回の lovely は 『壺湯』。 私は 露天風呂をメインに入るのですが、今回訪れた大阪郊外の山あいにある立ち寄り湯は露天の横に、一人風呂、いわゆる “壺湯” がありました。 そこに入って(行儀悪いけど)足を壺のふちにかけて空を見上げると気分もすっきり。  澄んだ秋空に同化していきました



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  近くにも  はあるのですが休日には時々  で違う所に出かけます。  そこで今回の lovely は 『少し離れた』  離れた所と云っても  からは5キロ弱、 で3駅の場所。  ここは休日は朝風呂もされていて結構人気店らしいです。  玄関には、可愛いお地蔵様がお出迎え。  温泉でかなり色が変わっておられましたが “つくも地蔵尊“ て云うそうです。  は掛け流しもある天然温泉で露天風呂もゆったり入りました。  そして湯上がり後はブランチに十割蕎麦を美味しく頂きました。  後で  で検索してみると、「大盛況。混雑。」 と云うコメントが多数。  私が行ったのは日曜日の午前10時頃だったので ゆったりとできたのかもしれません



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 3連休の休日、貴方は如何御過ごしですか?  ゆっくり休日の方も御仕事の方もおられるかもしれませんね。 私は彼岸と云うことでお墓参りの目白押し、浮き世の義理の休日です。 そんな中、今回の lovely はとある。  御参りの帰りに少し足()をのばして  『一休』 と云う“松泉乃湯”が源泉の温泉に立ち寄ってきました。  やっぱり露天風呂が一番 自然と季節の風を感じながら、素敵な時間を過ごしました



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