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出逢った素敵な風景、モノ、想い・・・それは永遠であったり一期一会であったりしますがそのひとつひとつが輝いています。そんな"lovely"を素敵な貴方へ、おすそ分け ♪
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  私のから歩いてすぐの所にスポーツクラブがあります。 日頃は会社帰りの夜に寄ったりするのですが、stayの休日には朝、買い物前にオープンを待って  だけ入りにいきます。 貸し切り朝風呂    のプチ贅沢   幸せでしょう
  そして、今回の lovely は 『新緑の春空』 そんな  帰りに玄関を出てふと空を見上げると新緑が春空と光で、とても綺麗で思わずパチリ。 春空は私の心を軽く弾ませてくれました



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   貴方は学生時代の友人と今でもお付き合いがありますか?  思い入れのある時期は人それぞれですよね。 そこで今回の lovely は 『旧友』 です。私は高校時代の思い出が一番。 その中でも 仲良しだった3人とは今でも、年に2回ほど会食をします。 まぁ会食と云っても近況報告 & 思い出話をしながら  する呑み会なのですが…。  でもでも楽しいのです   彼女たちに逢う時はいつまでもあの時のまま…forever youngです。

  今回のは心斎橋にある創作和食のお店。人気店らしいのですが早めにreserve したので個室のソファー席で、ゆったり  しかも(土曜日だったからかも)時間制限もなく開店の5時から、10時前頃までおしゃべり三昧の夜でした



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  久しぶりに会社帰りに北浜界隈に。 珈琲shopのをテイクして散策しました。そして光の多さにびっくり、これもLEDの恩恵でしょうか。 そこで今回の lovely は “光” 私は都会の人工の輝きが大好きです。 何か自然の太陽の光は神々しく、炎の揺らめく光は恐惶の念にかられます。 まぁ根暗ですから
  話しを戻して北浜、土佐堀川界隈。 本当に綺麗に整備されていて  同士ならきっとRomanticでしょうね。 哀しくも今回はこのあたりにお勤めの女友達から「中之島に薔薇園できてるねん。 見にいかん?」とが入り 「行く行く」 と2つ返事で訪れた次第。 でも薔薇の時期って6月くらいだったような…。 見るとやっぱりまだツボミ。 花心のない2人は「(‘o‘)ノ」 。 でもでも素敵な時間を過ごしました。 次は6月に咲いている薔薇達を愛でにいこうね



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  先週の土曜日(4月3日)は休日出勤。 そのお昼休憩を利用してプチお花見に。実は私の会社の近所には全国にも有名な  の名勝の 某  があります。 しかしながらあえてそこは避け(だって  もいっぱいやけど人もいっぱいやもん) 近くの公園へ。そして今回の lovely はもちろん 『桜』  花冷え& でなかなか機会に恵まれなかったのですが、やっとこの日、春空を借景に桜をパチリ
  でもでも これはプロローグ。  night & dayの 『便り』 を近日中にまたまた臨時増刊号でアップしますので お楽しみに



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 一人で京都へ出かけました。 と云うのも今日は或る故人の祥月命日。 日頃は神仏無縁の人も襟を正して。 そして今回の lovely は“帰依”。 辞典によると 【帰依】 → 神仏を信仰して,その力に頼ることとか。 私的には、頂いた生を大切にしていければと思います。 それが生きとして生きるものの天命かなぁ … なぁんて思うのも刹那。 日々の雑多な暮らしに崇高な想いは埋もれてしまうのです。 でも明日に感謝して…



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 今日は実家のあった田舎町へ出かけました。 と云ってもから一駅なのですが…。 そして今回の lovely は “懐かしい風景” です。私の実家は高台にあり窓からは I 山が一望できました。 (現在のからもこの山は見えるのですが微妙に姿かたちが違うのです) 今では両親も他界し、年に3度お墓参りの時だけ見る風景になりました。 この山を見ると色々なことを思い…いつもは孤独と云う友が一番なのに少し人恋しい気持ちになりました。



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 貴方は“山派”それとも“海派”?  私は断然“海派”です。そして特に冬の海、荒波の日本海側が好きです。そこで今回のlovelyはそんな日本海の海…ここは鳥取の白兎海岸。御存知、神話『因幡の白兎』で有名な場所です。特にこの日は悪天候で散策もままならなかったのですが、冬の日本海を感じられて良かったです。

     冬の海に雨が降る
         雨と風とが混じり合っ て
         空と海とが溶け合って 
         冬の海に雨が降る




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 街の雑踏が好きです。虚飾の光で彩られた夜の街も好きですが、夕闇に変わる一歩手前の夕暮れの街も好きです。特に、1人で刹那に変わり逝くその時間の中を歩くのが好きです。はそんなlovelyな街の通り…そして創作ショートストーリーを。 

   彼は彼女の肩を抱きながら云った。「都会の夕暮れは刹那の時間。だからこんなにも美しく愛しく感じられる。人だって同じなんだよ。永遠の誓いには何が残る? 欺瞞と惰性の時間だけ。そんな俺の人生に愛の時間を与えてくれよ」
  彼女は夕闇に変わり逝く空を見ながら云った。「私を刹那の夢にするために口説いてるの? 哲学者の美学? そんな虚飾の言葉を並べたてても私はあなたの隙間を埋めるだけの道具にはもうならない…愛の時間? そんなに欲しいのならその通りを真っ直ぐに行ったらGirl Streetがあるわ。そこで刹那の女を探したら。今よりもっと刹那の夢が手に入るから…」そう云って彼女は傍らを走るイエローキャブを停めた。
  街は夕暮から夕闇にすっかり化わりいつものように虚飾のイルミネーションに彩られた。まるで娼婦が赤いルージュを引くように…。



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 きっと、どか雪の降る地方にお住まいの方々は「雪?いらんがぁとね」かもしれませんがめったにの降らない場所に住んでいる私は雪が好きです。で、今回のlovelyは雪のある風景。先日、鳥取のに行った時のものです。少し道に迷って、も深くなりそうな気配だった(らしい)ので優しい友人がタイヤチェーンを装着中、車中からパチリ。後でそのことを話したら「人が雪の中作業している時に呑気になんかぁ」と優しい人から怒る人 に華麗に変身 「綺麗やったもん(・o・)ノ」と云う言い訳も通じませんでした。でもでも幸せな時間だったよね
素敵な友人様に感謝ですありがとう



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  日々何気なく通り過ぎている見慣れた風景もlovelyだったりする時ってありますよね。そこで今回は毎日通勤で使う最寄り駅からの風景です。
この駅はちょうど県境に位置する中核市です。とはいっても、まったりした田舎町です。でも路線延長とか住宅造成地のおかげでは日々混んできているような…。それでも駅舎から見える山は昔と変わりなく私をまったりさせてくれます



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